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about ADOLFO COFFEE
私たちアドルフォコーヒーは、1980年に現在の代表アドルフォ・ヘルナンデスによってスタートしたコーヒー事業。家族のメンバーがそれぞれのスペシャリティを磨き、現在はアドルフォがオーナーを務め、息子のホセが栽培、Qグレーダーの資格を持つ娘カリンが品質管理、息子エンリケが焙煎、娘キャシーが物流と家族それぞれが各セクションを担当。家族一丸となって運営しています。
現在は自ら所有する畑サンホセブエナビスタのコーヒー農園でのコーヒー生産をはじめ、アンティグア地域の700以上もの小規模農家をサポートしながらアンティグア全体の底上げに尽力しています。彼らの夢は、 国際市場にアンティグア産の品質と地域性が高く、トレーサビリティがしっかりとしたスペシャリティコーヒーを 広く展開していくこと。今回の日本での展開はその大きな第一歩となります。

中規模農園だからこそ自分たちが出来ることを惜しみなく実行し、
それを抱え込むことなく伝え広げていく
一杯のコーヒーをと通して見える、
豆になるまで、豆になってからの道のり、
生産者の想い、そして何よりも現場のリアルを
Historia de ADOLFO COFFEE
アドルフォコーヒーの成り立ちを是非お見知りおきください。
Our Family Member
アドルフォコーヒーのメンバーを紹介します。

Adolfo Hernandez
アドルフォ・ヘルナンデス
ADOLFO COFFEE 責任者

José Hernandez
ホセ・ヘルナンデス
栽培・精製責任者

Karin Hernandez
カリン・ヘルナンデス
品質責任者 Qグレーダ
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Enrique Hernandez
エンリケ・ヘルナンデス
栽培担当

Kathy Hernandez
カティ・ヘルナンデ
焙煎責任者
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